9月20日にバンコクで開催される「KOJIMA CUP」。優勝したチームには、10月24日・25日に日本で行われる「宇賀神カップ」への出場権と、5日間の日本遠征がプレゼントされます。

この夢のような挑戦を、今、日本の温かい力が後押ししようとしています。青少年育成に取り組む「東京HAKUHOライオンズクラブ」が、優勝チームの来日遠征費用を支援するための募金活動をスタートしました。タイの子どもたちが日本のピッチに立つその日まで——この記事では、その広がりつつある応援の輪をお伝えします。

【2026.08.30 追記】8月23日、この記事でお伝えしたチャリティーCUPが埼玉県越谷市で開催されました。代表・小島が実際に日本へ渡り、大会の様子を見てきたレポートを公開しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

おさらい——「KOJIMA CUP」が目指すもの

元プロサッカー選手としてタイで14年間プレーした代表・小島聖矢が、この国への恩返しとして立ち上げた大会が「KOJIMA CUP」です。U-12・64チームが参加するタイ国内最大級の大会で、優勝チームには宇賀神カップ出場に加え、J1リーグ観戦やトレーニングも含んだ5日間の日本遠征が用意されています。

大会の詳しい概要や込めた想いは、前回の記事で詳しくお伝えしています。

→ 前回の記事「KOJIMA CUP開催決定|優勝チームは日本遠征へ」を読む

新たなパートナー「東京HAKUHOライオンズクラブ」

東京HAKUHOライオンズクラブは、青少年の健全な育成を支援する活動の一環として、アジアの子どもたちが国際舞台で挑戦する機会を応援してきた団体です。今回、KOJIMA CUP優勝チームの来日遠征費用を支援しようと、募金活動に立ち上がってくださいました。

タイの子どもたちの未来のために、皆さまの力を。国境を越えて子どもたちが同じピッチに立つこの機会を、どうか皆さまのお力でお支えください。

お預かりした募金は、KOJIMA CUP優勝チームの来日遠征費用に全額活用されます。国もことばも違う子どもたちのために、こうして手を差し伸べてくださる方々がいる——この事実そのものが、子どもたちにとって何よりの励みになります。

8月23日、日本でチャリティー大会が開催されます

この募金活動の一環として、8月23日(日)には日本・埼玉県の越谷総合多目的グランドで「U10 東京HAKUHOライオンズクラブ 青少年育成チャリティーCUP」が開催されます。サッカーを通じて思いやり・感謝・フェアプレーの心を育む大会であると同時に、10月のUGAJIN CUP(宇賀神カップ)に参加するタイの子どもたちの渡航費用等を支援するチャリティー大会でもあります。

U10東京HAKUHOライオンズクラブ青少年育成チャリティーCUP フライヤー
  • 大会名:U10 東京HAKUHOライオンズクラブ 青少年育成チャリティーCUP
  • 日時:2026年8月23日(日)開場8:00/キックオフ9:00
  • 会場:越谷総合多目的グランド(埼玉県)
  • 対象:U10(4年生以下)
  • 形式:8人制・自由交代、35分ゲーム(15-5-15)
  • 表彰:優勝・準優勝・3位にトロフィー、各チーム優秀選手1名にメダル

会場では、大会当日に募金箱も設置されます。タイから遠く離れた日本の地で、子どもたちが同じ想いでボールを追いかけながら、もう一組の子どもたちの挑戦を支えようとしている——この大会そのものが、KOJIMA CUPとつながる大切な一歩です。

募金にご協力いただく方法

KOJIMA CUP優勝チームの日本遠征を実現するため、以下の方法で募金を受け付けています。

  • 会場でのご協力:8月23日のチャリティーCUP当日、会場受付に募金箱を設置。金額の多少にかかわらず、温かいお気持ちをお届けします。
  • お振込でのご協力:東京信用金庫 高田馬場支店 普通 4119529(口座名義:HAKUHOTOKYO ライオンズクラブ)

お振込の際は、お名前の前後に「タイサッカー支援」とご記入いただけますと幸いです(ご記入が難しい場合は不要です)。お預かりした募金は、UGAJIN CUPに出場するタイの子どもたちの渡航費・滞在費等に全額活用され、後日、東京HAKUHOライオンズクラブおよび大会関係者を通じてご報告される予定です。

9月20日、そしてその先へ

9月20日、Versus Stadiumには64チームが集結し、優勝という一つの椅子をかけて全力で戦います。その先に待っているのは、宇賀神カップという大きな舞台と、5日間の日本遠征。そして今、その挑戦を現実にするための土台を、日本の皆さまが少しずつ、確かに築いてくださっています。

国境を越えて子どもたちが同じピッチに立つ日まで——ASAは、KOJIMA CUPを通じて、タイと日本をつなぐこの架け橋をこれからも大切に育てていきます。

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タイの子どもたちを、日本のピッチへ。

優勝という切符を掴むのは、どのチームか。チームでのエントリーと、皆さまからの応援をお待ちしています。

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